アウディA6 GH-4BBESF ドライブシャフトブーツ交換 |
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症状
車検でご来店になったA6です。ドライブシャフトブーツが
左右破れていて交換させて頂きました。
ブーツは外側と内側と交換します。車体から
ドライブシャフトを外しての作業となります。
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アウディTT 8J エキゾースト警告灯 O2センサー交換 |
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症状
エアバックのチェックランプが点灯してまい、コンピューター診断。 |
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症状
走行中、水温計が上がりオーバーヒートをするので、点検すると、電動ファンの調子が
悪く、その他、ファンコントロールユニットも調子がわるそうなので交換しました。
新車から10年以上10万キロ以上走行している車両は電動ファン2個とコントロール
ユニットの3点セットでの交換をおすすめします。
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アウディTT オーバーヒート ウォーターポンプ交換 |
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症状
水温計が上がりオーバーヒートをするので、点検した結果、
ウォーターポンプが壊れており、交換します。
ウォーターポンプ を外すのにタイミングベルトを外さないと
いけないので一緒に タイミングベルト・テンショナーなど
同時に交換します。
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アウディTT クラッチがきれない マスターシリンダー交換 |
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症状
走行中、急にクラッチがきれなくなり、クラッチペダルを踏んでも
まったく踏みごたえがなく、クラッチペダルが戻ってきません。
原因はクラッチのマスターシリンダーからオイル漏れを起こし、
オイルがなくなり油圧がたもてないクラッチが切れなくなっていました。
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エアコンガスを補充したが、1週間ぐらいでまた
効かなくなるため、調べていきますと、室内側の
エバボレーターからガス漏れをしておりました。
部品は純正品しかなく、室内側ですので、インパネを
ばらばらにしないと交換作業ができません。
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専用テスターでマニュアルを閲覧しながらできるので
分解時に破損するこなくできます。
また、この型では、 ほとんど言えますが、切り替えの仕切り板の
スポンジがボロボロになっている ので、これも一緒に修理します。
吹き出し口からスポンジのカスやゴミが出る症状はこの部分に
なります。 ヒーターが効かないなどの症状になります。
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これが、今回の原因であるエバボレター。
いかにも腐っていそうですね。 |
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